先導切って、会社を支えられる人財

建築に興味を持ったのはテレビ番組がきっかけ

学生時代から、「劇的ビフォーアフター」というテレビ番組の影響を受けて、建築に興味を持っていました。就職活動では、大手ハウスメーカーから地元の工務店と幅広く選考を受けていました。その中の1つがALLAGIだったんです。ALLAGIでは、家づくりに関わる全ての人々を幸せにするという理念があり、スタッフ全員がそう思って仕事をしている姿を見て、入社を決意しました。

お客様の「ありがとう」が自分のやりがい

完成したお家を見て、「ありがとう」と言って頂けた時に、やりがいを感じます。仕事の対価を頂くにも関わらず、お客様の方から、感謝をしてもらえる仕事は、数少ないと思います。また、人生にそう何度もない家づくりを私達は担っているので、プライドと責任感を常に持ち、お仕事に取り組めるので、自分の成長にも繋がると感じています。

反省ばかりの毎日だった新入社員時代

入社したての頃は、毎日上司にご指摘頂くことばかりでした。今でこそ、店長を務めさせて頂いてますが、当時は正直、ダメダメでした。鍵の閉め忘れ・ラジオの切り忘れ、思い返すと忘れてばかりの新人だったと思います。しかしALLAGIの社員の方々はそんな私を根気強く、見捨てずに面倒を見てくださったので、今の自分があると感謝しています。