お客様の幸せとは何なのかを考える

一人一人向き合って話を聞いてくれる社員の姿

私がこの会社の選考を受けていた時には既に、インストラクターとホテルマンの内定を貰っていました。しかし、普通の会社の雰囲気ではないALLAGIに興味を持ち、建築の知識も全くなかったですが、社長のスピーチ、社員のスピーチを聞いて、ここでなら成長できると感じました。選考が進むにつれて、アットホームで一人一人向き合って話を聞いている社員の姿勢、活気を今でも忘れる事ができません。入社してからもそのギャップはなく、今でも楽しいとき、頑張るときのメリハリをつけながら仕事が出来ています。

お客様からの『ありがとう』

仕事のやりがいはお家のお引き渡しの際に、お客様からの『ありがとう』の言葉頂いた時にやってよかったと思える所です。これからも一生に一度のお家づくりをサポートさせて頂く事に誇りを持って、お客様の幸せとは何なのか考えていきます。

同期の存在

1年目に同時入社した同期の話で、お互い2年目以降から違う部署に配属になり、今10年目になって、一緒にSTYLE HOUSEの営業として、働いています。1年目の時は、正直目の前の事に必死になって仕事をしていました。今では良きライバルとして、またチームの中心となって働けている事がとても嬉しいです。今後も切磋琢磨しながら取り組んでいきます。